中古スマホ市場で、iPhone 16eが初ランクイン
リファービッシュ(整備済み中古)品の販売を手がけるBack Market Japanが発表した、2026年8月の販売数ランキングで、iPhone 16eが初めてトップ10に入りました(8位、128GBモデルで77,000円前後から)。
ランキング上位は例年通りiPhone SE(2022)やiPhone 14といった、発売から数年が経過した型落ちモデルが占めています。その中で、2025年発売とまだ新しいiPhone 16eがランクインしたのは注目に値します。
なぜiPhone 16eが選ばれているのか
理由として挙げられているのが、新品のiPhone 16と同じ「A18チップ」を搭載しながら、より低価格に入手できるという点です。このチップにより、Appleの生成AI機能「Apple Intelligence」にも対応しています。つまり、最新のAI機能を使いたいけれど、本体価格はできるだけ抑えたい、というニーズに合致した選択肢になっているようです。
近年のスマートフォンは、新品価格の高騰が続いています。型落ちモデルの中古ではなく、「型は新しいが型落ちより手頃な中古」を選ぶという発想が、今回の結果からも見て取れます。
中古(リファービッシュ)スマホを選ぶ際のチェックポイント
価格の魅力に惹かれて選ぶ場合でも、以下の点は必ず確認しておきたいところです。
- バッテリーの最大容量:劣化が進んでいると、購入後すぐに電池持ちの悩みが出てくることがあります
- 保証の有無・期間:整備済み品は販売店ごとに保証内容が異なります
- ネットワーク利用制限の有無:前の利用者の未払い等が原因で、通信に制限がかかっている場合があります
- 付属品の有無:充電ケーブルや箱が付属しない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です
より詳しいチェックポイントは、以前の記事「中古スマホを選ぶ時にチェックすべきポイント」でも解説しているので、購入前にあわせて確認してみてください。
購入後は、傷や故障を防ぐために保護フィルム・耐衝撃ケースを早めに用意しておくことをおすすめします。中古端末は新品と違って再取得のコストも考えると、最初からの保護がより重要になります。
参考
※ 販売価格・ランキングは記事執筆時点の情報です。最新の価格・在庫状況は各販売店の公式サイトでご確認ください。