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クラウドストレージ徹底比較:Googleドライブ・OneDrive・iCloud

執筆・監修:よろずやIT編集部|編集方針を見る

結論:まずここだけ読めばOK

詳しい手順・原因は、この下で解説しています。

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クラウドストレージ選びは「普段使うサービス」から考える

クラウドストレージは、以前の記事で紹介した「クラウド」の仕組みを使って、写真や書類をインターネット上に保存できるサービスです。代表的な3つのサービスは、それぞれ相性の良い環境が異なります。

比較表で見る主な違い

項目 Googleドライブ OneDrive iCloud
提供元 Google Microsoft Apple
無料容量の目安 15GB程度(Gmail等と共有) 5GB程度 5GB程度
相性の良い環境 Android、Googleサービス利用者 Windows、Officeソフト利用者 iPhone、Mac利用者
得意な連携 Googleドキュメント等 Word・Excel等のOfficeソフト 写真アプリとの自動同期

Googleドライブが向いている人

OneDriveが向いている人

iCloudが向いている人

無料容量が足りなくなったら

多くのサービスでは、無料の容量を使い切ると、月額料金を払って容量を追加できる有料プランが用意されています。写真や動画をたくさん保存する人は、早い段階で容量が不足しやすいため、あらかじめ料金プランを確認しておくと安心です。

「クラウドに預ければ安全」とは限らない

相談を受けていてよく感じるのが、「クラウドに保存している=安全」という思い込みです。確かに便利で、多くの場合は堅牢な仕組みで守られていますが、アカウント自体を失ってしまえばアクセスできなくなりますし、誤って削除した場合に復元できないケースもあります。クラウドは「安全」というより「便利」だと捉えた上で、大切なデータは別の保存先にも残しておく、という意識を持っておくことをおすすめします。

押さえておきたいポイント

企業のクラウド移行支援では、複数のクラウドストレージを併用した結果、『どのファイルがどこにあるか分からない』状態になっていたケースに出会います。まずは主たる保存先を1つ決めることをおすすめしています。

クラウドストレージは、普段使っているスマホやパソコンのOS、よく使うソフトとの相性で選ぶのが基本です。無理に1つに絞らず、用途に応じて使い分けるのも有効な選択肢です。

関連記事:クラウドの仕組みを図解でやさしく、クラウドサービスの例、クラウドって何?小学生にも分かる3つの例え話

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よくある質問

Q.複数のクラウドストレージを併用してもいいですか?

A.問題ありません。実際に、写真はiCloud、仕事の書類はGoogleドライブ、というように用途ごとに使い分けている人も多くいます。ただし管理が煩雑になりすぎないよう、あまり多くのサービスに手を広げすぎないことをおすすめします。

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