結論: 2026年11月4日の朝、楽天モバイルでモバイルデータ通信などが使えなくなる通信障害が起き、報道では8時25分ごろに復旧したとされています。「つながらない」と感じたときは、Wi-Fiを切る → 機内モード → 再起動 → 公式の障害情報の順に切り分けましょう。障害が原因なら、設定をいじるより、復旧を待つほうが早いことがあります。
何が起きた?(11月4日朝の通信障害)
報道によると、2026年11月4日(水)の午前8時10分ごろから、楽天モバイルで、モバイルデータ通信などが、一斉に利用できない状態になりました。SNSでも、多くの報告があがりました。通勤の時間帯と重なっていました。
その後、午前8時25分ごろには、通信が復旧したように見えたと報じられています。また、楽天モバイルは、8時50分時点の障害情報として、発生日時・影響エリア・対象サービス・復旧の見通し・原因を、すべて「確認中」と案内していました。別の報道では、「現在は復旧済み」と伝えられています。
原因については、私が確認できた範囲では、公表されていません。 続報は、楽天モバイルの公式のお知らせで確認してください。
「つながらない」のは、障害?端末?
通信できないときの原因は、大きく分けて、次のとおりです。
- 事業者側の障害:多くの人が、同じ時間帯に、つながらない
- 自分の端末や契約の問題:自分だけ、つながらない
- 使っているアプリ・サイト側の問題:特定のアプリだけ、使えない
この3つを、順番に切り分けます。
① Wi-Fiを切って、モバイルデータで試す
Wi-Fiにつながったままだと、本当の原因が見えにくくなります。Wi-Fiを切って、ブラウザで、いくつかのサイトを開いてみます。特定のアプリだけ使えないなら、そのアプリ側の問題の可能性があります。
② 機内モードを、10秒オン→オフ
電波をつかみ直すための、いちばん手軽な方法です。
③ 端末を再起動する
一時的な不具合なら、ここで直ることが多いです。
④ 公式の障害情報を、Wi-Fi経由で確認する
モバイルデータが使えないときは、Wi-Fiにつないで、楽天モバイルの公式の障害情報を見ます。同じ時間帯に、ほかの人も報告しているかも、参考になります。
⑤ 同じ回線の家族・同僚は、どうか
同じ事業者の人が、みんなつながらないなら、障害の可能性が高いです。この場合は、設定を触らず、復旧を待ちます。
⑥ それでも続くなら、窓口へ
復旧の報道が出ているのに、自分だけ続くなら、SIMやeSIMの再設定が必要な場合があります。契約している事業者の窓口に相談してください。
やってはいけないこと
- 設定の初期化・ネットワーク設定のリセット:障害が原因のときは直りません。Wi-Fiの接続情報なども消えます。
- SIMの入れ替えの繰り返し:原因がわからないまま、何度も抜き差しすると、SIMや端末を傷めるおそれがあります。
- 障害情報を、非公式のサイトだけで判断すること:公式の案内もあわせて確認します。
通信障害に備える
- Wi-Fiの使える場所を、把握しておく(自宅・職場・よく行く店)。
- 予備の回線を用意する:別会社のSIMやeSIMがあると、仕事でも安心です。
- 連絡手段を、複数持つ:電話番号だけでなく、メールやメッセージアプリも使えるようにしておく。
- 電子決済・交通系ICは、通信なしでも使えるものを、1つ用意する。
アカウントの安全面では、二段階認証とパスキーの違いも、あわせて確認しておくと、機種変更のときなどに困りません。
まとめ
- 2026年11月4日の朝、楽天モバイルで通信障害が起き、8時25分ごろに復旧したと報じられている。
- 原因は、確認できた範囲では、公表されていない。
- つながらないときは、Wi-Fiを切る→機内モード→再起動→公式の障害情報→周りに確認。
- 障害のときは、設定をいじらず、復旧を待つ。
※この記事は、2026年11月5日時点の報道にもとづきます。原因や補償などは、今後、公式の案内で変わる可能性があります。